第34回全国小学生バドミントン選手権大会in広島

優勝取れなくて悔しい顔の表彰式

【団体戦結果】 横浜白山からは団体戦にあかり•ほの•ゆうか•かんなの4名が参戦しました！

🆚佐賀

3-0

🆚奈良

2-1

🆚富山

1-2

結果はベスト16

あかり•ほの

しっかりダブルスのエースとして頑張ってくれました。頼もしかったです。

ゆうか•かんな

一緒に頑張ってきた仲間たちに、ベンチでチームをしっかり元気づけ、声をかけていた姿は、立派でした。

【個人戦結果】 6年生女子ダブルスに、あかり•ほのが出場。

沢山の応援をもらいながら、しっかり2回勝ち取り、最終日に残りました。 準々決勝は第一シードの相手とメダルをかけての勝負。

ファイナルまで奮闘しましたが、あと一歩届かず。

相手が20点の最後のラリー。 シャトルを取りに行こうとした時にシューズが滑り転けてしまい、行きたいのに行けず、シャトルに追いつく事が出来ず、相手のシャトルが自分達のコートに落ちて終了。

その瞬間、私の顔を見た2人…

その表情は忘れません。 ⚫️1-2 長原•崎坂(21-7.11-21.16-21)土井•石丸(香川県)

ベスト8(第5位)

色々な思いを背負い、抱き、目標には到達出来ませんでしたが、去年の成績をワンランクアップ！

怪我も病気もせずにコートで頑張った2人に拍手です。そして、力強い応援は2人の宝物です。

広島県バドミントン協会の皆様、対戦いただいたチームの皆様、サポートくださった全ての皆様、有難うございました。 以上　S