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横浜白山バドミントンスポーツ少年団の
誕生と活動

結成から30年超、チーム方針は「団体行動」

私たち「横浜白山スポーツ少年団」は結成1990年。
創立者:(故)野呂瀬 武彦(全国バドミントン協会 監事(1998年、1999年))によって

何度も全国大会への出場経験がある、伝統あるジュニアバドミントンチームです。

小学生から中学生までが所属し、主に鴨居小学校で週4回練習していますが、

その他外部会場を確保してレベルアップを図っています。

また練習拠点の鴨居小周辺の清掃活動や行事などにも参加することがあります。

「団体行動」をチーム方針に掲げ、高学年児童が低学年の面倒を見るなど、

技術以外の礼儀やあいさつなどの教育にも力を入れており、

卒団した高校生やOB、OGがコーチとして指導にくるケースもあります。

また、横浜白山バドミントンスポーツ少年団は、
公益財団法人横浜市体育協会 横浜市スポーツ少年団 登録団
です。

 

  • 子どもの安全で楽しいスポーツ活動のために

  • 正しい知識を持った指導者が指導にあたるために

  • 指導者による行き過ぎた指導や誤った指導にならないために

公益財団法人日本スポーツ協会 日本スポーツ少年団 スポーツ少年団登録規程に基づく
有資格指導者(認定員・認定育成員)を3名配置しています。

ホーム: 概要

チームスローガン
2022年⇒継続
2023年⇒精進
2024年⇒敬意
2025年⇒真摯

練習拠点

©2021 by 横浜白山バドミントンスポーツ少年団

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